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【読書感想】デラックスじゃない

読書
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「デラックスじゃない」マツコ・デラックス著を読んだ。

本書は、マツコ・デラックスさんの過去から現在に至るまでが語られているエッセイだ。テレビ番組などで見かける、マツコ・デラックスさんの絶妙な語り口の裏側とも言えるであろう、心の内のことなどが多く述べられている。


もはやマツコ・デラックスさんを見ない日はないだろう、というくらい様々なテレビ番組に出演されている方だけれど、好きな食べ物を手にする為に何軒ものコンビニをまわったりすることがある、というところには親しみを覚えた。

また、テレビ番組の企画で犬や猫を特集した際、自宅で飼いたくなったけれども、独身でペットが亡くなった時のペットロスを想像すると飼えないな、と仰るところには、さみしさを紛らわすためにペットを飼うことだけではないものが、垣間見えてきた。

どの話も読みやすいのは、マツコ・デラックスさんが元編集者だから、というだけではなく、誰かに自分の言葉を伝える才能に長けているからのようにも思えた。