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【読書感想】校閲ガール

読書
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 ずっと気になっていた「校閲ガール」宮木あや子著を読んだ。

 本作品は、2016年にドラマ化されている、というのも読み始めて納得のストーリーのおもしろさ。

 本作品の主人公・河野悦子は、女性ファッション誌の編集者を志望して入社した出版社で、校閲部に配属され、校閲者として熱心に仕事に取り組む日々を送っている。仕事で認められれば、志望している編集者への異動が叶う日がくるかもしれない、という上司からの言葉に忠実に、校閲する主人公はサバサバした性格らしく物怖じしない発言が気持ちいい。

 読み進めていくと、なんとなくしか知らなかった校閲者としての仕事について、主人公の働く様子から知ることができた。

 また、主人公の記憶力がすごいな、と思ったが、その記憶力がストーリー内の各所で発揮されているのが、とてもかっこよかった。

 いつしか不本意なことであっても、希望しているものよりも、自分に適性があることがわかったり、おもしろさを知った主人公の今後が楽しみになった。


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