スポンサーリンク

【読書感想】校閲ガール トルネード

読書
この記事は約2分で読めます。

 「校閲ガール」シリーズ第3弾にして最終巻である、「校閲ガール トルネード」宮木あや子著を読んだ。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

校閲ガール トルネード (角川文庫) [ 宮木 あや子 ]
価格:616円(税込、送料無料) (2020/2/15時点)


 「校閲ガール」の感想はこちら↓

 シリーズ第2弾「校閲ガール ア・ラ・モード」の感想はこちら↓

 さて、本書「校閲ガール トルネード」では、主人公・河野悦子が、ずっと願ってきたことに近づくチャンスが訪れることなどが、描かれている。

 自分が希望しているものを手にしてみて、思い描いていたものと現実が異なったりすることで、向き不向きを含め、自分を見つめ直したりもする。
 河野悦子は、なりたかったものになってみて、自分にとっての適職、天職が校閲であることを認識した。

 編集者としてファッション誌に携わるのではなく、プロ読者として、これからもファッション誌もファッションも楽しんでいくであろうことが伝わってくる河野悦子の気持ちには、清々しかった。

 校閲の仕事に楽しさを見出した、これからの河野悦子の姿を追いかけていきたいけれど、これで最終巻なんだよな、と思うと名残惜しい。

スポンサーリンク
読書
adminをフォローする
スポンサーリンク
カメラと散歩と読書日和