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【読書感想】CUT 猟奇犯罪捜査班 藤堂比奈子

読書
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 前作で本シリーズの登場人物たちの魅力に触れ、シリーズ2作目となる「CUT 猟奇犯罪捜査班 藤堂比奈子」内藤了著を読んだ。

 ちなみに、前作に関するものはこちら↓

 それでは、本作品の話へと戻る。本作品では、またしても主人公・藤堂比奈子が所属する警察署管内で猟奇的な連続殺人事件が発生し、捜査する様子が描かれている。

 本作品では、前作で藤堂比奈子の恋人のような存在となった“あの人”が、意外な繋がりから藤堂比奈子と再会し、藤堂比奈子をサポートしているのも読みどころ。

 藤堂比奈子といえば、長野のあの七味唐辛子がお守りになっていて、本作品でも登場している。前作でも気になっていた、藤堂比奈子の食べ物に目がない様子が、案外と事件を解決に導く繋がりにもなっているようで、おもしろい。

 食欲が失せそうな猟奇的な事件の様子が描かれているものの、藤堂比奈子をはじめ、人と人とのやりとりのあたたかみが要所要所で表現されているところに、どこかホッとした。

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