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【読書感想】AID 猟奇犯罪捜査班 藤堂比奈子

読書
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 シリーズ3作目「AID 猟奇犯罪捜査班 藤堂比奈子」内藤了著を読んだ。

 シリーズ1作目については、こちら↓

 シリーズ2作目については、こちら↓

 まず、本作品含めシリーズ内では、主人公・藤堂比奈子が、所属する警察署管内で起きる猟奇的な事件を追いかける。

 本作品では、藤堂比奈子の所属する警察署管内で起きた自殺死体の現場に出向いたこと、お世話になっている検察官であり某大学教授の入院先へお見舞いに行った際に出会った女性とのことで、様々な場所で起きた自殺には自殺幇助サイトが絡んでいることを突き止める。

 今回は、前作までの2作品でちょっとだけ描かれていた、あの人の恋人が大活躍するのも、読みどころ。

 非公式ながら着々と絆のようなものを深めていく猟奇犯罪捜査班のメンバーたちのやりとり、結末までの流れでは、とあるメンバーたちの過去のことも描写され、切ない。

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