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【読書感想】ブラックマーケティング 賢い人でも、脳は簡単にだまされる

読書
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 “ブラックマーケティング”という言葉が気になり、「ブラックマーケティング 賢い人でも、脳は簡単にだまされる」中野信子、鳥山正博著を読んだ。

 本書では、脳科学者である中野信子氏、経営学者・コンサルタントである鳥山正博氏が、それぞれの研究分野をもとに、悪徳商法、詐欺や犯罪まがいのもの、最新のマーケティング方法に至るまでを語っている。

 マーケティングをテーマにしたものは、これまでにいくつか読んだことがあったけれど、こんなにも言われてみたら、あれもこれもとブラックなものとして認識してしまうか、新しいマーケティングとしておもしろがるか、というものを確認できた。

 私たちが本当に知っておかなければならないのは、意外と「脳は自分で意思決定をしたがらない」という厄介な特徴なのです。

「ブラックマーケティング 賢い人でも、脳は簡単にだまされる」本文より抜粋

 上記の抜粋箇所は、最初のうちに記述されているものなのだが、 本書を読み進めるごとにこれらの言葉が何度も脳裏をよぎったような気がした。

 また、SNSをやればやるほど不幸になる、というようなニュアンスの話が、今の自分にピタリとハマり、とても参考になった。

 このほかにも、日本と海外のマーケティングの違いなども記述されており、ブラックな部分だけではない、ということもここに記しておく。