読書 【読書感想】おしゃべりな人見知り 料理ブロガー・料理コラムニストである山本ゆりさんの5年ぶりのエッセイ集「おしゃべりな人見知り」を読んだ。山本ゆりさんのブログは、今でも時々拝見するほど好きだ。いつからだったか、TwitterやInstagramのアカウントも作られていて... 2021.05.06 読書
読書 【読書感想】ゾクッ東京怪奇酒 前作「東京怪奇酒」がおもしろくて、続編の「ゾクッ東京怪奇酒」清野とおる著を読んだ。 前作「東京怪奇酒」については、こちらをどうぞ↓ さて、「ゾクッ東京怪奇酒」を読み始めると、清野とおるさんは前作で登場した怪奇... 2021.05.04 読書
読書 【読書感想】東京怪奇酒 怪奇現象が起きた、とされる場所に行き飲酒する、という実録コミックエッセイ「東京怪奇酒」清野とおる著を読んだ。 東京怪奇酒【電子特典付】【電子書籍】価格:1100円 (2021/5/2時点) 本書を読んでみると、清野とおるさ... 2021.05.02 読書
読書 【読書感想】縁もゆかりもあったのだ 旅先、入院した病院、引っ越しやタクシーなどで縁があった場所での思い出について綴られた紀行エッセイ、「縁もゆかりもあったのだ」こだま著を読んだ。 縁もゆかりもあったのだ 価格:1430円(税込、送料無料) (2021/5/1時点) ... 2021.05.01 読書
読書 【読書感想】ツベルクリンムーチョ The cream of the notes 9 毎年12月頃発売される森博嗣先生のエッセイシリーズで、クリームシリーズだとか「つ」で始まる題名シリーズなどと呼ばれるものの新作「ツベルクリンムーチョ The cream of the notes 9」を読んだ。本書でシリーズ第9弾とのこ... 2020.12.27 読書
読書 【読書感想】せいいっぱいの悪口 Twitterで著者のアカウントを見かけたことがきっかけで、ずっと気になっていた「せいいっぱいの悪口」堀静香著を読んだ。 本書は、歌人や書き手などで活躍される堀静香さんのエッセイで、ご本人のウェブショップや取扱店でのみ購入できる... 2020.11.07 読書
読書 【読書感想】アル中ワンダーランド なんとなくわかっているつもりのようで、よくわかっていないことというものが多々ある。そのうちの1つだった、“アル中”について知っておきたくなった矢先、文庫化されたことを見聞きして、「アル中ワンダーランド」まんきつ著を読んだ。 本作... 2020.10.07 読書
読書 【読書感想】いまだ、おしまいの地 前作「ここは、おしまいの地」の続編となる、「いまだ、おしまいの地」こだま著を読んだ。 ※「ここは、おしまいの地」(単行本)についての感想は、こちら↓ ※「ここは、おしまいの地」(文庫版)の感想は、こちら↓ ... 2020.09.15 読書
読書 【読書感想】ごろごろ、神戸。 「ごろごろ、神戸。」平民金子著を読んだ。 私が、平民金子さんを知ったのは、Twitterを眺めている時に、たまたま目に入った誰かのリツイートがきっかけだった。平民金子さんのプロフィールを見たら、ブログを閉じている代わりにメルカリ... 2020.09.09 読書
読書 【読書感想】うたうおばけ 先日、くどうれいんさんの「わたしを空腹にしないほうがいい」を読み、とてもおもしろかったから、新作「うたうおばけ」を続けざまに読んだ。 「わたしを空腹にしないほうがいい」については、こちら↓ さて、本書について... 2020.07.10 読書