読書 【読書感想】忌木のマジナイ 作家・那々木悠志郎、最初の事件 シリーズ第3作目、「忌木のマジナイ 作家・那々木悠志郎、最初の事件」阿泉来堂著を読んだ。 忌木のマジナイ 作家・那々木悠志郎、最初の事件【電子書籍】価格:792円 (2022/4/19時点) 前作「ぬばたまの黒女」について... 2022.04.19 読書
読書 【読書感想】ぬばたまの黒女 前作「ナキメサマ」を少し前に読み、シリーズものということで、続きが気になっていたことから、「ぬばたまの黒女」阿泉来堂著を読んだ。 「ナキメサマ」についての感想は、こちら↓ さて、それでは「ぬばたまの黒女」につ... 2022.04.14 読書
読書 【読書感想】コゴロシムラ なんとなくTwitterを眺めていたところ、ふと目に留まったカバーがきっかけで「コゴロシムラ」木原音瀬著を読んだ。 コゴロシムラ (講談社文庫) 価格:693円(税込、送料無料) (2022/3/27時点) 本作品は、カメ... 2022.03.27 読書
読書 【読書感想】漆黒の慕情 芦花公園氏による、佐々木事務所シリーズ第2作目「漆黒の慕情」を読んだ。本作品は、絶世の美青年で塾講師をしている片山敏彦が、今まで経験したことのない気味の悪いストーカー行為を受け、彼の生徒や同僚が危害を加えられたことから、心霊現象などを取... 2022.02.24 読書
読書 【読書感想】ナキメサマ 大どんでん返しの最恐ホラー、という紹介文を見かけ、気になったので阿泉来堂のデビュー作「ナキメサマ」を読んでみた。 ナキメサマ (角川ホラー文庫) 価格:748円(税込、送料無料) (2022/2/6時点) 「ナキメサマ」は... 2022.02.06 読書
読書 【読書感想】姑獲鳥の夏 タイトルや著者のことは知っていても、作品に触れたことがない、というものが多々ある。それは、小説、漫画、映画など、様々なジャンルにおいて、誰しもが抱えているものだろう。 私にとっては、京極夏彦作品がそれにあたる。どこの書店に行って... 2021.06.27 読書
読書 【読書感想】予言の島 "初読はミステリ、2度目はホラー"という、作品紹介が気になり、「予言の島」澤村伊智著を読んだ。ちなみに、これは現時点では初読後に感想を綴っていることを、ここに記す。 予言の島【電子書籍】価格:748円 (2021/6/18時点) ... 2021.06.18 読書
読書 【読書感想】異端の祝祭 芦花公園さんの前作、「ほねがらみ」がとても好きなテイストだったことから、著者にとって2作目となる「異端の祝祭」を読んだ。 前作「ほねがらみ」についての感想は、こちら↓ 異端の祝祭【電子書籍】価格:748円 (2... 2021.05.28 読書
読書 【読書感想】ほねがらみ たまたま某電子書籍のメルマガを目に通し、そこで目に留まったことから、「ほねがらみ」芦花公園著を読んでみたくなった。 本作品は、著者が小説投稿サイトに投稿したものが書籍化されたもので、著者にとってデビュー作だそう。"はじめに"のと... 2021.05.26 読書
読書 【読書感想】などらきの首 澤村伊智さんの比嘉シリーズを好んで読んでいるつもりでも、1冊だけ読んでいないままなのは少しばかり落ち着かないな、と思っていた。ここのところ、漫画ばかり読んでいたし、小説を読みたくなってきたような気もして、「などらきの首」を読んだ。 ... 2021.05.25 読書