コミックエッセイ

スポンサーリンク
読書

【読書感想】お母さん二人いてもいいかな!?

「お母さん二人いてもいいかな!?」中村キヨ著を読んだ。 お母さん二人いてもいいかな!?【電子書籍】価格:970円 (2019/12/27時点) 本作品は、著者と妻による“婦妻”と子ども達の生活を描いたコミックエッセイだ。 ...
読書

【読書感想】レズと七人の彼女たち

「レズと七人の彼女たち」中村珍(中村キヨ)著を読んだ。 本作品は、著者である中村珍(中村キヨ)さんと七人の彼女たちについてのエッセイコミックである。 驚いたのは、中村珍さんの彼女たちは、中村珍さんには自分以外にも彼女が...
読書

【読書感想】大家さんと僕 これから

「大家さんと僕 これから」矢部太郎著を読んだ。 本書は、「大家さんと僕」の続編だ。 矢部太郎さんと大家さんのやりとりは、心が温まる。 本文中に、大家さんが矢部太郎さんのことを「血のつながらない親戚」というようなことを仰る...
スポンサーリンク
読書

【読書感想】大家さんと僕

ふと目に入ったやさしいタッチのイラストの表紙が目に留まり、「大家さんと僕」矢部太郎著を手に取りました。 「大家さんと僕」は、矢部太郎さんによる現在進行形の実話エッセイです。引っ越した先は、1階に大家さんが暮らす部屋で、そこから矢部太郎さん...
読書

【読書感想】ひとりぐらしも極まれり

大好きなカマタミワさんの最新コミックエッセイ「ひとりぐらしも極まれり」を読みました。 「ひとりぐらしもプロの域」、「ひとりぐらしも神レベル」に続く、ひとりぐらしにまつわるエッセイ3冊目が、この「ひとりぐらしも極まれり」です。 カマタミワ...
読書

【読書感想】うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち

はじめに... 「うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち」田中圭一著を読みました。 私の近しい人の中にも、うつ病と向き合っている人もいて、私自身も知っておきたいな、と思ったので「うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち」を読みました。 読書感想...
読書

【読書感想】ひとりぐらしも神レベル

はじめに... 「ひとりぐらしも神レベル」カマタミワ著を読みました。 前作「ひとりぐらしもプロの域」も、1冊まるごと抱腹絶倒の連続でありながらも、お金のこと、1人暮らしを充実させるアイディアのことなど、一人暮らしの人もそうでない人も楽しめ...
読書

【読書感想】監督不行届

はじめに... 「ハッピー・マニア」、「働きマン」等で知られる人気漫画家・安野モヨコさんによるイラストエッセイです。安野モヨコさん、夫で映画監督・庵野秀明さん夫妻の日常が描かれている、「監督不行届」安野モヨコ著を読みました。 読書感想 「監...
読書

【読書感想】半径3メートルのカオス

はじめに... カマタミワさんのブログを見て、日常にユーモアを添えるセンスがただならぬと感じたカマタミワさんの本、「半径3メートルのカオス」カマタミワ著を読みました。 読書感想 「半径3メートルのカオス」は、イラストエッセイなので、楽しく気...
読書

【読書感想】ひとりぐらしもプロの域

はじめに... カマタミワさんのブログに出会ってから、日々の楽しみが増えたと思うくらい影響を受けているので、「ひとりぐらしもプロの域」カマタミワ著を読みました。 読書感想 「ひとりぐらしもプロの域」は、イラストレーターのカマタミワさんによる...
スポンサーリンク