エッセイ

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【読書感想】書きたい生活

 「常識のない喫茶店」の続編であり、完結編でもある「書きたい生活」僕のマリ著を読んだ。 書きたい生活 価格:1540円(税込、送料無料) (2023/3/7時点)  前作「常識のない喫茶店」については、こちら↓ ...
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【読書感想】好きになってしまいました。

 先日、書店のメルマガを眺めていたら、おすすめの本として、「好きになってしまいました。」三浦しをん著が紹介されているのが目に留まった。これまで、三浦しをん先生の作品、エッセイを購入し、読んだことが履歴に残っていることから、おすすめされるこ...
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【読書感想】積み木シンドローム The cream of notes11

 毎年12月に発売される、100編のショートエッセイを集めた本のシリーズ「積み木シンドローム The cream of notes11」森博嗣著を読んだ。 積み木シンドローム The cream of the notes 11 (講...
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【読書感想】虎のたましい人魚の涙

 エッセイ集「虎のたましい人魚の涙」くどうれいん著を読んだ。本書は、文芸誌に連載されているエッセイをまとめ、書き下ろしエッセイ1編を加え、書籍化されたものだ。 虎のたましい人魚の涙【電子書籍】価格:1463円 (2022/10/11...
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【読書感想】かもめニッキ

 発売日を楽しみにしていた、週末北欧部 chikaさんの新刊「かもめニッキ」を読んだ。本書では、Twitterなどでchikaさんが発信されていた絵日記がまとめられていて、各絵日記にはchikaさんによるちょっとしたコメントが付き、コラム...
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【読書感想】北欧こじらせ日記 移住決定編

 週末北欧部chikaさんの新刊、「北欧こじらせ日記 移住決定編」を読んだ。本書は、前作「北欧こじらせ日記」の続編であり、タイトルからも察する通り、chikaさんがフィンランドへ移住するまでのことが描かれている。 北欧こじらせ日記 ...
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【読書感想】ずっと、おしまいの地

 「おしまいの地」シリーズ3作目であり、完結編となる「ずっと、おしまいの地」こだま著を読んだ。 ずっと、おしまいの地 価格:1650円(税込、送料無料) (2022/8/28時点)  「ずっと、おしまいの地」は、こだまさんが小...
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【読書感想】この先には、何がある?

 自伝的エッセイという紹介が気になり、「この先には、何がある?」群ようこ著を読んだ。  本書では、作家として独立するまでの就職や転職のこと、ご家族のこと、作家になってからのこと、趣味のことなどが語られている。 この先には、何が...
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【読書感想】聡乃学習

 女優として、あるいはエッセイストとして知られる、小林聡美さんのエッセイ「聡乃学習」を読んだ。このエッセイは、5年に渡って書き続けられたものが、書籍化されたものだそうだ。 聡乃学習 (幻冬舎文庫) 価格:594円(税込、送料無料) ...
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【読書感想】北欧こじらせ日記

 全編オールカラー書き下ろしのコミックエッセイ、「北欧こじらせ日記」週末北欧部chika著を読んだ。 北欧こじらせ日記【電子書籍】価格:1485円 (2022/2/20時点)  著者の週末北欧部chikaさんが、フィンランドに...
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