読書 【読書感想】ずっと、おしまいの地 「おしまいの地」シリーズ3作目であり、完結編となる「ずっと、おしまいの地」こだま著を読んだ。 ずっと、おしまいの地 価格:1650円(税込、送料無料) (2022/8/28時点) 「ずっと、おしまいの地」は、こだまさんが小... 2022.08.28 読書
読書 【読書感想】縁もゆかりもあったのだ 旅先、入院した病院、引っ越しやタクシーなどで縁があった場所での思い出について綴られた紀行エッセイ、「縁もゆかりもあったのだ」こだま著を読んだ。 縁もゆかりもあったのだ 価格:1430円(税込、送料無料) (2021/5/1時点) ... 2021.05.01 読書
読書 【読書感想】いまだ、おしまいの地 前作「ここは、おしまいの地」の続編となる、「いまだ、おしまいの地」こだま著を読んだ。 ※「ここは、おしまいの地」(単行本)についての感想は、こちら↓ ※「ここは、おしまいの地」(文庫版)の感想は、こちら↓ ... 2020.09.15 読書
読書 【読書感想】きみにかわれるまえに Twitterで著者がツイートしていた試し読みを目にして、「きみにかわれるまえに」カレー沢薫著を読んだ。 本作品は、タイトルからも察することかもしれないが、ペットを飼うことに関する17話の短編がまとめられている。 ペット... 2020.06.26 読書
読書 【読書感想】ここは、おしまいの地(文庫版) こだまさんによるエッセイ「ここは、おしまいの地」の文庫版が発売され、文庫版あとがきを読むことを目的にしつつ、再度「ここは、おしまいの地」を読んだ。 「ここは、おしまいの地」の単行本を読んだ際の感想は、コチラ↓ ... 2020.06.25 読書
読書 【読書感想】水やりはいつも深夜だけど タイトルと表紙が目に留まり、「水やりはいつも深夜だけど」窪美澄著を読んだ。 本書は、6つの短編作品が収録された短編集で、どの短編も植物がテーマにちなんで作中にも登場する。 ぞれぞれの作品の中では、父と息子、母と娘の姿があ... 2020.01.09 読書
読書 【読書感想】お母さん二人いてもいいかな!? 「お母さん二人いてもいいかな!?」中村キヨ著を読んだ。 お母さん二人いてもいいかな!?【電子書籍】価格:970円 (2019/12/27時点) 本作品は、著者と妻による“婦妻”と子ども達の生活を描いたコミックエッセイだ。 ... 2019.12.28 読書
読書 【読書感想】ママ母手帳「お母さん二人いてもいいかな!?」の、これまで。 「ママ母手帳「お母さん二人いてもいいかな!?」の、これまで。」中村キヨ著を読んだ。 本書は、レズビアンの母親二人による育児について描かれている。 著者とパートナーによる体験をもとに、レズビアンかどうかというよりも、親になること... 2019.11.05 読書
読書 【読書感想】うつくしい人 「うつくしい人」西加奈子著を読んだ。 本書は、他人の目を気にして生きてきた主人公が、仕事を辞めたことをきっかけに、一人旅に出たことから始まるストーリーだ。 人の機嫌を窺うなど、ずっと周りの目を気にしてきた主人公は、自分がいかに... 2019.06.20 読書
読書 【読書感想】五つ星をつけてよ 「五つ星をつけてよ」奥田亜希子著を読んだ。 本書は、表題作「五つ星をつけてよ」を含む、6編が収録されている。 どの話も、誰かを評価したり、自分が評価される側だったりする人々のストーリーであることが共通する。 ストーリーご... 2019.05.14 読書