ミステリー

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【読書感想】虜囚の犬 元家裁調査官・白石洛

 よく利用している書店のウェブサイトであらすじを読んで気になったことから、「虜囚の犬 元家裁調査官・白石洛」櫛木理宇著を読んだ。 虜囚の犬 元家裁調査官・白石洛 (角川ホラー文庫) 価格:858円(税込、送料無料) (2023/3/...
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【読書感想】オメガ城の惨劇

 "「F」の衝撃、再び。"という紹介文を目にし、そのまま予約をして発売を楽しみにしていた「オメガ城の惨劇」森博嗣著を読んだ。 オメガ城の惨劇 SAIKAWA Sohei’s Last Case (講談社ノベルス) 価格:1430円(...
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【読書感想】写楽・考 -蓮丈那智フィールドファイルⅢ-

 蓮丈那智シリーズ3作目「写楽・考 -蓮丈那智フィールドファイルⅢ-」を読んだ。本書には、表題作である「写楽・考」を含む4作品が収録されている。 写楽・考ー蓮丈那智フィールドファイルIIIー(新潮文庫)【電子書籍】価格:528円 (...
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【読書感想】触身仏 -蓮丈那智フィールドファイルⅡ-

 蓮丈那智シリーズの2作目「触身仏 -蓮丈那智フィールドファイルⅡ-」を読んだ。本書には、表題作の「触身仏」を含む5作品が収録されている。 触身仏─蓮丈那智フィールドファイルII─(新潮文庫)【電子書籍】価格:528円 (2022/...
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【読書感想】凶笑面 -蓮丈那智フィールドファイルⅠ-

 先日、民俗学ミステリーが好きならば読んでみると良い、というような紹介文を見かけ、「凶笑面 -蓮丈那智フィールドファイルⅠ-」を読んだ。  本作品は、蓮丈那智という民俗学者とその助手である内藤三國の2人が、現地調査に出向いた先々で事...
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【読書感想】あさとほ

 先日、「虚魚」新名智著を読み、その不思議でどこか不気味な物語の余韻に浸っていたところ、次の作品が発売されたことを知り、「あさとほ」を読んだ。 あさとほ 価格:1760円(税込、送料無料) (2022/7/8時点)  「あさと...
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【読書感想】さんず

 まず、第13回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作家であり、"自殺幇助業者<さんず>が死にきれない者たちの背中にそっと忍び寄る"という紹介文が気になったことから、「さんず」降田天著を読んだ。 さんず 価格:1870円...
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【読書感想】スーサイドホーム

 "民俗学×ミステリホラー"という紹介文にそそられて、「スーサイドホーム」柴田勝家著を読んだ。 スーサイドホーム (二見ホラー×ミステリ文庫) 価格:858円(税込、送料無料) (2022/7/5時点)  本作品は、4編に分か...
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【読書感想】虚魚

 「何か読みたいな」と思い、書店のウェブストアを眺めていたところ、"第41回横溝正史ミステリ&ホラー大賞<大賞>受賞作"という文言が目に入り、興味をそそられたことから「虚魚」新名智著を読んだ。 虚魚【電子書籍】価格:18...
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【読書感想】氷の致死量

 "新たなるシリアルキラー・サスペンスの金字塔"という紹介文を見かけ、気になったところから「氷の致死量」櫛木理宇著を読んだ。 氷の致死量【電子書籍】価格:2090円 (2022/5/21時点)  「氷の致死量」は、私立ヨアキム...
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